§YC MUSIC を使って音楽を流す
| ヤフーチャットで音楽を流すツールとして、最近『YC
MUSIC』というツールを人伝に知りました。 解説ページでは今までサポートしていなかったツールですが、検証してみると意外に使い勝手がよく初心者の方でも簡単な操作で音楽を流すことが出来ることが判ったので、ここで操作方法を解説します。 このツール は、当解説ページでも皆様にご紹介している話す押しっぱなしツール(MJ9対応版)の開発者、アカデミック氏の制作ソフトであります。 初心者の方があれもこれも立ち上げてわけがわからなくなったりする状況がこのソフトひとつでかなり改善されるものだと思いますので、今までのやり方が少し難しいと思われる方や、起動するソフトは少ないほうが良いと思われる方は是非、お試し下さい。 《パソコンのサウンドデバイスからステレオミックスが消えた!?》 近年のパソコンはコストダウン技術が進み安価で購入できるというメリットが出ましたが、反面デメリットとしてサウンドデバイスの中に「ステレオミックス」という機能がないパソコンが登場しました。 XPパソコンであっても、ここ2〜3年発表されている廉価版モデルはほとんどステレオミックスの搭載はありません。 チャットで音楽をルーム内に流す為には、このステレオミックス機能が必要不可欠な働きをします。 そして、VISTAパソコンは基本的にこのステレオミックス機能は搭載されておりません。 XPパソコンでもステレオミックス機能が搭載されていないもの と、VISTAでステレオミックス機能が搭載されていないもの については、この「YC MUSIC」を操作したときの結果が同じになります。 突き詰めて申しますと、「VISTAだから音楽が流せない」のではなく、「ステレオミックス機能がついていないから流せない」ということになります。 では、ステレオミックス機能が搭載されていないVISTAパソコンでこの『YC MUSIC』を起動すると画面がどのように見えるのか?どんな結果が得られるのか?画像を伴って解説してまいります。 本解説は、基本的にはXPでステレオミックス機能が搭載されているものを中心に検証しております。 VISTAでステレオミックス機能が搭載されているパソコンに関しては、ページ作者が持っていないので検証しておりません。 なお、ソフトのダウンロード・実行に関しましては、自己責任としてご理解していただき、当解説ページの管理人はいかなる責任も負わないものといたしますのでご了承下さい。 |
| 《YC MUSIC とは》 |
| ヤフーチャットのチャットルームで話すボタンをロックした状態で音楽を手軽に流す為のツールです。
このソフトひとつ起動することで、音楽プレーヤー(メディアプレーヤー・iTunes
等)と話すボタンロック、部屋内で曲名表示、入室者への挨拶自動ログなど、チャットルーム内で音楽を流すのに必要なツールが全て揃っています。 ※対応OSは、XP・2000・Me・98など(VISTAには対応していません) |
| 《YC MUSIC のダウンロード》 |
| URL⇒
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se411477.html ここからダウンロードします。 |
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ダウンロードしたファイルは、迷子にならないようにデスクトップに保存指定します。 |
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ダウンロードしたファイルは圧縮されたファイルなので、解凍する必要があります。 解凍するソフトをお持ちでない人は、解凍ソフトもダウンロードしておきます。 |
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| ◎Lhaplus(解凍・圧縮ツール) URL⇒ http://www.forest.impress.co.jp/lib/dl/l/lhaplus/lpls157.exe_dl.html ※このツールはダウンロードしたらインストールも必要になります。 |
| 解凍ツールが用意できたら、先ほどダウンロードした『
YCMUSIC108.zip』
をデスクトップに解凍します。 (解凍ツールの上にドラッグするか、該当ファイルをダブルクリックします) ※解凍ツールの上にドラッグ: =圧縮ファイルを左クリックしたままで移動させ、解凍ツールの上で手を離す。 解凍が正常に終了したら、デスクトップに『 YCMUSIC108』 という名前のフォルダが出来ています。 このフォルダを開くと、ファイルが6つ入っており、中にヤフーのニコちゃんマークのアイコンがあります。
(このツールは解凍するだけで使えます。削除するときはフォルダごとゴミ箱に入れればOKです) 実行するとテスクトップに本体の画面が表示されます。 |
| 《XPでの操作画面》 | 《VISTAでの操作画面》 |
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| ご覧のように、XPの操作ウインドウとVISTAの操作ウインドウは微妙に違います。 XPでは全ての操作が有効ですが、VISTAだと使えない機能があります。 また、XPであってもVISTAであっても、サウンドカードにステレオミックス機能があるものとないものとでは操作結果に違いが出ますのでご了承下さい。 |
| 《YC MUSIC の操作》 |
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ボリュームコントロールや、録音コントロールは、通常はパソコンのサウンドデバイスの中にありますが、ツールメニューから簡単に開くことが出来ます。 また、『自動入室挨拶を出す』を選択すると、サブウインドウが開き、挨拶文を編集でき、部屋で表示するかしないかを選べます。 『曲情報の送信文編集』を選択すると、曲目とアーティスト情報の表示内容を編集できます。 ※VISTAでは『ボリュームコントロールを開く』及び、『録音ボリュームコントロールを開く』を選択しても、無効で表示されません。 |
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| 音楽の取り込みは、ドラッグ&ドロップで行うのが簡単です。 ※ドラッグ&ドロップ とは、移動したいファイルを選択し、マウスの左ボタンを押したまま移動(ドラッグ)、 移動したい場所まで来たらマウスの左ボタンから手を離す(ドロップ)操作のことです。 ファイルメニューから、「音楽ファイルを開く」や、「フォルダから取り込む」などを選択して取り込んでも構いません。 |
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| ◇VISTAでの操作画面 見栄えは違いますが、操作方法は同じでドラッグ&ドロップで楽曲ファイルを取り込みます。 XP、VISTA
共にファイルメニューから楽曲ファイルを指定して取り込むことも出来ます。 |
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| 《VISTAでの検証》 ステレオミックス機能のついていないVISTAで実行すると、ソース画面は空白で選択できません。 《結果として言えること》 ステレオミックスが搭載されているパソコンでは、音楽が流せ、ボイスも出来ますが、カラオケ状態に出来ません。 ステレオミックスが搭載されていないパソコンでは、音楽だけ、ボイスだけ流すことは出来ず、常にカラオケ状態になります。 簡単な操作で音楽が流せて、大変軽快に動くのでパソコンの負荷も気にせず音楽を共にしたチャットが楽しめるという利点は大きなものですが、ステレオミックス機能があるかないかで、利用価値も大きく分かれそうです。 ステレオミックスが搭載されていて、カラオケを楽しみたい方は、従来の方法でお楽しみください。 ページ制作者:l9box 2009.10.12 |